量子ビーム歯科計測学講座
分野の紹介
生命科学の発展の歴史において、計測技術のフロンティアの開拓は多くのパラダイムシフトをもたらしてきました。ノーベル賞の実に三割が計測法の開発に授与されていることからも、その重要性が裏付けられています。量子ビーム歯学計測学講座では、これまでみえなかった世界を可視化する新たな量子ビーム(主にX線)イメージング技術のフロンティアを開拓することで、新たな歯学的知見の基盤を確立するとともに、その社会還元・実用化を目指しています。具体的には、NanoTerasuなどの最先端放射光施設を活用した、基礎歯学の発展に資するモダリティの開発、さらには、臨床歯学に資するプロトタイプ機や解析アルゴリズムの開発を目指しています。
教員構成
教授:矢代 航
▶ researchmap
教授:金髙 弘恭
▶ researchmap
| 准教授 | 高橋 かおり | ▶ researchmap |
|---|
主な研究テーマ
- 新規X線位相コントラストイメージング法の開発とその応用
- 弾性率の高分解能可視化のためのX線エラストグラフィ法の開発
- 臨床歯学研究に資するX線イメージング装置の要素技術の開発
- 新たなX線画像解析法・X線トモグラフィ(CT)再構成法の開発
- 中性子など他の量子ビームを用いたイメージング法の開発
最近の業績
分野問い合わせ
E-mail:wyashiro*tohoku.ac.jp(*を@に変えてください。)
TEL:022-217-5184