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歯学イノベーションリエゾンセンター

センターの紹介

歯学イノベーションリエゾンセンターは、地域社会および国際社会と連携して、先進的な教育・研究・臨床・社会貢献を実現するためのコーディネーション・実働機関として2011年に歯学研究科に設置されました。

当センターは、下記の4部門からなる分野横断的な組織で、本研究科の成長発展の戦略的支援をミッションに、「インターフェイス口腔健康科学」の概念に基づく教育・研究の国際展開、異分野共創・産学官民連携、地域共同研究、口腔健康政策の提言を推進しています。

センター長 教授:江草 宏

先端教育開発部門
世界を牽引する歯学教育を実践するため、先導的歯科医師の確立に資する教育システムの開発と実践を担当します。

国際連携推進部門
歯学部・歯学研究科における国際ネットワークの深化、世界展開力の強化、国際共同教育・研究の実施、歯学教育・研究の国際拠点化に関する事業を担当します。
部門長 教授:洪 光

異分野共創部門
異なる専門分野を繋ぎ、学問として体系化することをミッションとし、次世代歯学研究に係る異分野融合ネットワークを活用しながら、新たな価値を創造する共創イノベーションを目指します。その達成に向け、部局内URA機能として戦略的に研究力分析、研究活動支援を行い、インターフェイス口腔健康科学の概念に基づいた異分野共創・産学官民連携研究を推進します。
部門長 教授:金髙 弘恭

データサイエンス部門
歯科医学・健康科学分野におけるリアルワールドデータの分析、およびデータサイエンスとエビデンスに基づく健康政策や社会実装の提言を行います。
部門長 特命教授:竹内 研時



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