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総合歯科診療部

分野の紹介

総合歯科診療部は、卒前の臨床実習と卒後の臨床研修を担当する部署として、平成14年4月1日に旧歯学部附属病院に設置されました。平成18年度から新制度による歯科医師臨床研修が必修化されたことに伴い、臨床研修に重点を置いて管理・運営・指導の中心的役割を担っています。医科との病院統合後は、東北大学病院に所属していますが、設置当初から大学院歯学研究科における教育・研究も担当しており、大学院生の受け入れと指導に加え、国際学会での発表や海外学術誌への論文投稿など、研究活動に積極的に取り組んでいます。当診療部は、補綴歯科学と保存歯科学をそれぞれ専門とする教員を擁しており、臨床研修修了後も引き続き大学に籍を置いて、臨床を学びながら研究にも従事したいという研修修了者のニーズに適した大学院進学先といえます。独立した実験室を完備しているほか、大学院生の居室も充実していますので、理想的な環境で大学院生活を送ることができます。

教員構成

  • 菊池 雅彦教授:菊池 雅彦

主な研究テーマ

  • 歯根膜細胞を応用した歯周組織再生に関する研究
  • 歯の欠損や歯周病と全身疾患との関連性に関する研究
  • 歯痛のサーカディアンリズムに関する研究
  • 高齢者の口腔衛生と口腔内微生物に関する研究
  • プライマリケアにおける効率的な治療法の開発

最近の業績

  1. Fazal Ghani, Masahiko Kikuchi, Christopher D. Lynch and Makoto Watanabe: Effect of Some Curing Methods on Acrylic Maxillary Denture Base Fit. Eur J Prosthodont Restor Dent 2010; 18(3): 132-138.
  2. Shimonishi M, Takahashi I, Terao F, Komatsu M, Kikuchi M: Induction of MMP-2 at the interface between epithelial cells and fibroblasts from human periodontal ligament. J Periodontal Res 2010: 45(3): 309-16.
  3. Shimonishi M, Hatakeyama J, Sasano Y, Takahashi N, Komatsu M, Kikuchi M:.Mutual induction of noncollagenous bone proteins at the interface between epithelial cells and fibroblasts from human periodontal ligament. J Periodontal Res 2008; 43(1): 64-75.
  4. Shimonishi M, Hatakeyama J, Sasano Y, Takahashi N, Uchida T, Kikuchi M, Komatsu M: In vitro differentiation of epithelial cells cultured from human periodontal ligament. J Periodontal Res 2007; 42(5): 456-65.
  5. Masahiko Kikuchi: The Japanese System of Dental Clinical Training. Prosthodont Res Pract 2007; 6: 78-80.

分野問い合わせ

E-mail:masakiku*m.tohoku.ac.jp(*を@に変えてください。)
TEL:022-717-8434
FAX:022-717-8434

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