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歯学研究科(博士課程)

アドミッションポリシー (入学者受け入れ方針)

東北大学大学院歯学研究科の使命は、独創性に富み、先端的な研究を推進することにより歯学の進歩・発展に寄与し、人類の健康と福祉の向上に貢献することである。 本研究科における研究・教育の目標は、すべての事象に対してつねに「考究」する科学心を養うことであり、高度の専門知識と技術を持ち、高い見識を有する研究者、医療従事者、教育者および行政者を、地域社会、国内のみならず、広く世界に向けて輩出することにある。 博士課程では、歯学を学ぶ強い意欲と優れた能力と共に、幅広い視野と柔軟な感性を持ち、「臨学一体」の基本理念のもと、独創的、先端的、学術的、萌芽的研究を推進しうる人を求める。

カリキュラムポリシー (教育実施方針)

博士課程の教育カリキュラムは、学生1名に対して複数名の教員による指導体制のもと、研究の早期立ち上げと専門性の獲得、さらに学際的視点の涵養を重視している。1~4年次にわたり博士論文完成に向けて様々な教育を受ける「博士論文特別研修」では、1年次に大学院研究基礎論を学ぶことで研究倫理から各種研究規定まで研究者が遵守すべき事項を身につけ、テーマ選定会議で自らの研究テーマと研究計画について発表し議論することで、研究の早期立ち上げを容易にしている。1年次より受講する「歯学特論」では、それぞれの教員の専門に基づく最先端の研究について学び、「実験技術トレーニングコース」では、研究に必要な種々の実験手技の修得を図る。加えて、最新の研究情報を少人数で学習する「歯学演習」では、高い目的意識を持って積極的に研究テーマに取り組めるように工夫されている。質の高い論文を完成させるためには、多くの教員が多様な視点から論文を評価することが必要である。これを可能にするために、国際的な一流雑誌へ論文を投稿するレベルをスタンダードとした予備審査制度の導入など、審査制度の充実を図るとともに、国際的視点の涵養のために国際学会での発表支援を行っている。

ディプロマポリシー (学位授与方針)

歯学研究科博士課程に4年以上在学し、30単位以上(歯学特論9単位以上、歯学演習6単位以上、実験技術トレーニングコース6単位以上及び博士論文特別研修9単位)を修得し、かつ必要な研究指導を受け博士論文の審査及び最終試験に合格した学生について修了を認定する。

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