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宮城県警より感謝上が贈呈されました

震災時の身元確認活動が認められ、歯学研究科に感謝状が贈呈されました

歯学研究科および大学病院歯科部門では、東日本大震災に際して、身元確認、被災地巡回診療、支援物資の要請、口腔ケア用品の提供等により被災地の復旧に取り組んできました。身元確認については、震災直後、宮城県警から宮城県歯科医師会へ身元確認に必要な歯型の記録採取について依頼があり,宮城県歯科医師会から歯学研究科へ応援要請があったもので、歯学研究科および大学病院歯科部門では3月14日に体制を整え,県内各地の遺体安置所(気仙沼,南三陸,女川,石巻,利府,東松島,名取,角田の各遺体安置所のべ28ヶ所)へ歯科医師の派遣を行ってきました。当初,本研究科・歯科部門から連日40名前後を派遣し,3月末までにのべ200名を超え、現在は遺体収容数の減少に伴い派遣数を減じましたが,継続して身元照合作業を行ってきました。このたび、この震災に際し、積極的に歯科医師を派遣し、検視体制の構築に寄与するなど歯科所見による身元確認活動においての多大な貢献が認められ、本研究科に対し感謝状が贈呈されました。贈呈式は11月2日(水)宮城県警から鑑識課長(本部長代理)及び関係者、本研究科から佐々木研究科長及び関係者が出席して行われ、同課長から歯学研究科および大学病院歯科部門の身元確認活動に対しての謝辞が述べられた後、関係者による記念撮影が行われました。

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